奈良生まれ。優しく厳しい奈良の山々と自然に囲まれ、瞬く星、天高い空、あたたかな月に育まれた i l l y の声
その透明感ある声に詞をのせ、情緒溢れ、輝きを放つillyの歌を日本に留まらず世界発信を目指し、日々疾走中
illy
- 2017 / 1 / 12 thu
- 映画「うつろいの標本箱」伊勢へ!
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巡業中の映画「うつろいの標本箱」ですが、
三重県伊勢市の伝統ある映画館「伊勢進富座」さんにて、
3月11日(土)〜17日(金)まで上映が決定いたしました*^^*
伊勢は、伊勢神宮で奉音として歌わせていただいたり、ライブをさせていただいたりと、ご縁の深い場所です。
会いたい人の沢山いる伊勢で上映していただけること、とても嬉しいです*^^*
私もできるだけ、駆けつけたいと思っています♪
詳しくは、伊勢進富座さんのホームページを参照願います*^^*
伊勢の皆様、お近くにお住いの皆様、どうかよろしくお願いいたします♪♪
伊勢進富座HP
http://shintomiza.whitesnow.jp/
- 2017 / 1 / 11 wed
- 香川 山越うどん ライブ
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年末年始は、ちょっとパタパタしておりまして、
香川ツアーのことをゆっくり書けなかったので、遅ればせながら。。。
香川といえば、やっぱり「うどん」ですよね。
なんと今回のツアーは、「かまたまうどん」発祥のお店でもある、
「山越うどん」さんの素敵な広々としたお庭でライブさせていただいたんです*^^*
「山越うどん」さんもライブを行うのは初めてとのことでしたが、大変心地よく歌わせていただきました。
(地元のアーティストさんも歌った人を見たことがないと驚かれていました。企画してくださったSさん、ありがとうございました*^^*)
聴いてくださった皆さん、うどんを食べながら、食べ終わってから、
ゆったりとしっかりと聴いてくださり、とても嬉しかったです。
有名なうどん屋さんということもあり、日本中色々なところからいらっしゃっていました。
ライブを聴いてくださった人の中には、たまたま立ち寄って歌を聴いて1部も2部のも聴いてくださった方々もいてくださったり、
「山越うどん」のお母さんも、今度は「illyの母ですって挨拶する練習しとくわぁ。」と可愛く言ってくださったり(笑)
店長さんはじめ、スタッフの皆さん、温かく、面白く、ほっこりさせていただきました。
これぞ、まさに一期一会。
でも、またどこかで会いたいな。
もちろん、「山越うどん」でも会えますように*^^*
ありがとうございました*^^*
- 2017 / 1 / 10 tue
- ハートのおせんべい
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ぜーんぶハートのおせんべい(*^^*)
真ん中で割れないように、
ちびちびいただいております(笑)
美味しい♪ありがとうございます♪
明日から、ぐんと冷えるようですね。
お風邪など召されませんように(*^^*)
- 2017 / 1 / 9 mon
- 映画「Every Day」
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「うつろいの標本箱」も昨年開催していただいた映画遠足に、
今度は、個人的に参加させていただきました*^^*
映画「Every Day」
ずーっと気になっていて、Kさんのオススメなら、さらに間違いないと思っていたのですが。。。
年始早々、涙腺崩壊されてしまいましたです。
なんとなくこんなお話かなと思いながら観に行ったのですが、それ以上でした。
Mondayのお弁当が映って、食べるシーンがなんだか温度を感じて、すでにウルっとなって。
ネタバレになるので書けませんが、そのあとからタオルが離せなくなりました。
途中から、本当になんで泣いてるのかわからないくらい泪が止まらなくて、
エンドロールでも余韻がやまず肩が震えるくらいというのは中々ないことです。
決して、泣くことがいいとか美化しているのではなくて、
頭で考えるよりも先に先に心が動かされていたというくらい、
引き込まれる作品だったということが言いたいのです*^^*
音楽はピアノ1本で奏でる力強さに繊細さ。映画と寄り添って交わって素晴らしかったです。
映画を見終わった後に、感じたことを両手で大事に抱きしめて、こぼさないように持って帰りたくなるような映画でした。
「うつろいの標本箱」も巡業中ですが、
「Every Day」も、色々な場所で公開されているそうです。
お近くで上映されている時は、是非是非観に行って欲しいです。
そして、「うつろいの標本箱」を見てくださった方で、illyの歌をもっと聴いてみたいとライブに足を運んでくださっている方がいることも映画遠足のおかげ知ることができ、とても嬉しかったです。励みになります*^^*
3月瞬音ライブで、
劇中で少し歌わせていただいた「はさみ」をまた、フルカバーさせていただこうかなぁなんて考え中*^^*
- 2017 / 1 / 8 sun
- Every Day
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新年早々、涙腺を崩壊される映画に出逢えました。
クレジットの時まで、涙が止まらない映画に出会えることが中々ない。
動かされた心を忘れぬままに曲にしようと、
拙くとも言葉を紡ぐのです。