奈良生まれ。優しく厳しい奈良の山々と自然に囲まれ、瞬く星、天高い空、あたたかな月に育まれた i l l y の声
その透明感ある声に詞をのせ、情緒溢れ、輝きを放つillyの歌を日本に留まらず世界発信を目指し、日々疾走中
illy
- 2018 / 8 / 17 fri
- アフタヌーンティー
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涼を求めて、アフタヌーンティーへ(*^^*)
ちょうどカルピスさんとのコラボ中だったので、
「カルピス」のシャーベットラッシー ヨーグルトにしてみました。
「カルピス」とヨーグルトで作ったラッシーに、「カルピス」のシャーベットをたっぷりのせたフローズンドリンクだそうす。
そのお言葉のとおり、シャーベットとドリンク一気にどちらも楽しめて、目にも可愛く涼やかでした。
ラッシーの甘さにも癒されました(*^^*)
- 2018 / 8 / 16 thu
- 絵本 ほしをめざして
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絵本「ほしをめざして」
こどもは、
ページをめくるたびに冒険を楽しめる絵本。
おとなは、
ページをめくるたびに人生を感じる絵本。
一人ひとり、描いている道は違う。
そんなシンプルなことを日々の中で見失っているとき、わからなくなっているとき、
そっと寄り添ってくれる一冊だと思います(*^^*)
- 2018 / 8 / 15 wed
- 8月15日
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8月15日
デイジーの花に想いを込めて。
マネージャーさんが8月5日のライブで、
どうして「死んだ男の残したものは」をillyがカバーしたのか丁寧に書いてくださいました。
丸木美術館で、一つひとつの作品と対峙したとき、動けなくなりました。
若輩者のillyが、この曲をカバーさせていただいていいのかギリギリまで悩みましたが、
私には到底書けない詞なので、言葉の力をお借りして、一言ひとことから拙くとも様々なことを感じ、考え、想像し、歌わせていただきました。
これからも許されるなら歌わせていただきたい、自分にとって大切な曲となりました。
以下、マネージャーさんの記事から引用させていただきます。
⇩
「死んだ男の残したものは」
作詞 谷川俊太郎・作曲 武満徹
今年5月、原爆の図 丸木美術館の開館記念日イベントのライブで、i l l yとともに聴いた。
実に多くの方々に歌い継がれてきた楽曲。
帰りの車中、いつかこの楽曲をi l l yがライブで歌うことを2人で思い描いた。
ベトナム戦争時期に作られた楽曲であるが、あらゆる戦争に向いている反戦歌。
オリジナル曲を基本とするi l l yが、他の方の楽曲を歌うということは、強い想いと覚悟があってのこと。
先日8月5日のライブ「瞬音 2018 夏会」で、この楽曲を歌った。私もそこで初めて聴いた。身震いがした。
・・・・・・
打ち合わせに向かう車中、これを書いている。
「輝く今日と また来る明日」のために頑張ろうと思う、8月15日の朝。
- 2018 / 8 / 14 tue
- 打合せ
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明日は、
楽しみな案件の打合せ(*^^*)
近々、お知らせできると思うので、楽しみながら頑張ります!
暑さが戻ってきていますね。
熱中症など、くれぐれも気をつけましょうね。
写真は帰り道に見つけた、涼しげなオブジェ(*^^*)
- 2018 / 8 / 13 mon
- お話
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じっくりお話する機会に恵まれて、
これまでの道のりを
これからの展望を
お聴きできて、拙い話しながらも聴いていただけた、
そんな嬉しい、ひと時でした。
刺激や学びをいただき、視野が広々してゆく心待ち。
作品でご一緒できる日を心待ちに精進あるのみです。